[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] GM : PLさんがやりたいやつをやりますわね
探索も謎解きもどちらも対応できます
開始時間も昼以降なら合わせられます

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : ちなみにどんなシナリオがあるか聞いてもいいすかね?

[雑談] GM : ちょっと待ってくださいね
かなりストックがあるので短めのだけ持って来ますわ

[雑談] : 格が違う

[雑談] GM : 1回やってるソロ用謎解き
Reスポーン、星空エトランゼ

1回やってる複数人用謎解き
アフターヌーントラベラー(ソロでも可)

やってないソロ用探索
夜の帳が下りる時、夏の終わりに

複数人探索(ソロでも可)
星降る花園、ある神様の夏の日(1回やってる)

[雑談] GM : 長いのを合わせればもっとありますが、確実に分割になりそうなので

[雑談] : 相変わらず…すげェ"ストック"だ

[雑談] GM : もっと用意したいのですがここ最近忙しくてなかなか難しいですわね

[雑談] : 時期が時期だしなァ…お疲れシャンだろ
とりあえずもうちょっと待ってみて人来るかどうかでどれやるか決めるかァ

[雑談] GM : わかりましたわ

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[雑談] : 人いないみたいだなァ
やっぱり忙しいんすかね…?

[雑談] : やりたいけど明日用事で早いしなァ…

[雑談] GM : 年末ですしね

[雑談] : お疲れシャンだろ

[雑談] : 駒置いたはいいがいい感じにソロ回せそうなキャラが浮かばねェ
…せっかく立ててもらったのに悪ィが別日でも構わねェかGM…?

[雑談] GM : わかりましたわ

[雑談] : 面目ねェ(Thanks.)

[雑談] : いるさ!ここに一人な!
しようと思ったけどまだいるか…?

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[メイン] エアプスレッタ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #2 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #3 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #4 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #5 (3D6) > 9[3,1,5] > 9

[雑談] エアプスレッタ : というわけでよろしくなぁ!!!

[雑談] : !?

[雑談] GM : 本物のスレッタなら絶対に言わなそうな台詞言っていて笑ってますわ

[雑談] : まずい水星見てないからどこまでが真実かわからない

[雑談] GM : 結構礼儀正しい子ですわね

[雑談] エアプスレッタ : 引けば一つ!進めば二つ!潰せば全部だァ!!!

[ステータス] エアプスレッタ : STR 13
CON 15 HP 15
DEX 14
POW 10 SAN/幸運 50
INT 9 アイデア 45 技能 270
ガンドアーム 90
パイロット的超感覚(目星・聞き耳) 90
操縦 90

[雑談] エアプスレッタ : どもりまくりやがるコミュ障だぜ!

[雑談] GM : まだ何やるかも決めてないのに思いきりが良いですわね

[雑談] エアプスレッタ : あたしとエアリアルがいれば勝てないもんなんかねえ!!!

[雑談] GM : それで、どれをやりましょうか?

[雑談] エアプスレッタ : 複数用は一つしかないしそれでいいんじゃねえか?

[雑談] GM : 謎解きは1つ、探索は2つありますね

[雑談] エアプスレッタ : やべえ下しか見てなかったぜ

[雑談] エアプスレッタ : つーわけでもう一人がいいなら一番下のやつだ

[雑談] : 一番下もふたつねェか…?

[雑談] エアプスレッタ : これ一つの題名じゃねえのかぁ!?

[雑談] エアプスレッタ : じゃあある神の夏の日でいいか二つ目だし

[雑談] : わかった

[雑談] GM : わかりましたわ
部屋の準備をしますわね

[雑談] エアプスレッタ : 秋じゃねえか!

[雑談] : choice[社交, コミュ障, エアプ] (choice[社交,コミュ障,エアプ]) > エアプ

[情報] GM : 形式:現代日本、クローズド
想定時間:2~3時間
推奨人数:1~4人
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
エンド数:生存1、ロスト5

[雑談] GM : 背景はわたくしの趣味で季節ごとに変えるので

[雑談] エアプスレッタ : 水星は太陽熱で季節もなにもねえからまあいいかあ!

[雑談] エアプスレッタ : オマケに根性のひん曲がった爺婆しかいねえぜ!

[雑談] GM : このシナリオはロスト率高いので死なせてしまったごめんなさい

[雑談] エアプスレッタ : 心配すんな!そのための無法技能だ!

[雑談] エアプスレッタ : というかワンピのエアプじゃねえか!

[雑談] エアプスレッタ : 別に元々想定してたキャラでもいいんだぜ!

[雑談] : そうするかァ
悪役面は徹しづらいしなァ

[雑談] エアプスレッタ : 肝心のウタがいねえもんな…

[雑談] エアプスレッタ : ひゅ~かわいい嬢ちゃんじゃねえか

[雑談] エアプスレッタ : これでエアプミオミオが来てたら笑ってたところだが

[雑談] GM : 本物がツンツンしてるからエアプだとおしとやかなお嬢様になってそうですわね

[雑談] エアプスレッタ : マジでお姫様だぜ

[雑談] GM : お姫様なのはそう

[雑談] エアプスレッタ : いやエアプの方の見た目がな
ちょっと待ってな

[ステータス] ル・マラン :

[雑談] GM : ええ…エアプ画像あるんですか?

[メイン] エアプミオミオ : スレッタ様…どうかご無事で…

[雑談] エアプスレッタ : わたしのもAIが作ったエアプ画像だからな

[雑談] GM : 誰ですかこの淑女

[雑談] GM : へ~!

[雑談] ル・マラン : おや、ならそちらにしましょうか
どうせエアプなんですし

[雑談] エアプスレッタ : まじかよ!?

[雑談] : そういやスレッタ最近のアニメなのに中々見かけねえな…

[雑談] ル・マラン : ……エアプのエアプだと言われかねませんかね!?

[雑談] エアプスレッタ : いやいやエアプの上にエアプ重ねるのは不可能だろ

[雑談] : エアプなんて何より自由だから大丈夫だろ

[雑談] エアプスレッタ : ミオミオは意思は強いんだが…能力が無法に向いてないし
エミュむずいからな

[雑談] GM : ル・マランさんはその…ユーザーネームがですわね…

[雑談] ル・マラン : ……えっと、それ私じゃないですね

[雑談] : 俺だった🌈

[雑談] GM : 誰です!?

[雑談] GM : わたくしの勘違いで良かったですわ~

[雑談] エアプスレッタ : 支配の悪魔だな…

[雑談] ル・マラン : よし、せっかくなのでエアプにしましょう
お嬢様をやればいいんですね、問題ありません

[雑談] エアプスレッタ : まあ画像はやるから好きにしていいぜ!水星ハラするかもしれねえけど

[雑談] ル・マラン : ちょうどRPできるか怪しかったので渡りに船ですね
……水星ハラは頑張りましょう…!帰宅……

[雑談] エアプスレッタ : ちなみに最近村燃やして皆殺しにしたがってたサイコパスのオリジナルスレッタなら見たぜ

[雑談] GM : オリジナル…?

[雑談] : あったなァ…

[雑談] エアプミオミオ : お、おそろしい…
でも…私には頼りにしているスレッタ様がお近くにいますから…

[雑談] エアプスレッタ : ぼっちざろっくの後藤と主人公同士共演してたな

[雑談] エアプスレッタ : かわいいこというじゃねえか。いいケツしやがって(モミモミ

[雑談] GM : 後藤ひとりさんはアフタヌーントラベラーを1時間半くらいでクリアしてましたわね

[雑談] エアプスレッタ : あいつデフォで変形できるからな…

[雑談] GM : それなら同じ方かもしれませんわ
通常状態と変顔を使い分けていましたし

[雑談] エアプスレッタ : 原作でもツチノコになったりナメクジになったり菌になってばらけたりできる

[雑談] GM : ええ…
わたくし見てないんですがそんな作品なんですか?

[ステータス] エアプミオミオ : STR12
CON12
DEX13
POW9
INT11
目星 85
聞き耳 80
経営戦略科(経理/図書館) 85
信用 80

[雑談] エアプスレッタ : 顔のパーツ取れたときに直してる描写があるからギャグ描写じゃねえらしい
作者も確かそんなこと言ってたし

[雑談] エアプミオミオ : ゾッ……!?!!?!?

[雑談] GM : こわいですわ~

[雑談] GM : エアプなのにちゃんと経営戦略科入れていて偉いですわね

[雑談] エアプミオミオ : こう…調べて最初に出てくる情報だけはあると逆にエアプらしいかなと…

[雑談] エアプスレッタ : えらいぜミオミオ
ちゅーしてやろうか?

[雑談] エアプミオミオ : へ、へっ……!?!?

[雑談] エアプスレッタ : 女同士で…!?ってかい?
お堅いねえ水星じゃ普通にありだぜ?

[雑談] エアプミオミオ : そっ…そういうものなのでしょうか…?

[雑談] エアプスレッタ : あたしがいうんだから間違いねえさ!

[雑談] エアプスレッタ : (こうして本編見たときに愕然となる水星ハラを積み重ねていく)

[雑談] エアプミオミオ : (ゾッ!?!!?!?!!?!?)

[雑談] GM : 本当に何一つ正しいこと言ってないの笑ってしまいますわ~

[雑談] エアプミオミオ : あ……そういえば婚約がどうとかいうことと、スレッタ様がいろいろな方から慕われていらっしゃるということはエアプなりにお聞きしておりますね

[雑談] エアプスレッタ : ミオミオに粉かけてくるやつらをあたしがガンダムでぶっ潰していく話だぜ

[雑談] エアプミオミオ : へ、へぇ〜〜……??

[雑談] GM : 準備が良ければそろそろ始めましょうか

[雑談] エアプスレッタ : いいぜ!

[雑談] エアプミオミオ : …!

[メイン] GM : 準備が良ければ教えて下さい

[メイン] エアプスレッタ : スレッタ・マーキュリー!ガンダムエアリアル!出る!

[メイン] エアプミオミオ : ミオリネ・レンブラン…準備完了しております…

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] エアプスレッタ : 引けばひとつ!進めば二つだァ!!!

[メイン] エアプミオミオ : し、出港です……!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは夜道を歩いていた。

[メイン] GM : 駅前の雑踏から遠ざかり、家路を急ぐ。街灯がパチリと明滅した。

[メイン] GM : 慣れた道の筈なのに、たったそれだけのことが酷く不気味に思えた。風が吹いて、その後を追うように塀の向こうの木の葉がざわりと揺らめく。

[メイン] GM : 早く帰ろう、そう思った直後のことだ。

[メイン] GM : 細い路地の先に人影が見える。逆光になっているせいかその人物の顔は見えず、小柄であることのみがわかる。

[メイン]   : 「ああ、こんばんは。丁度良いところに来たね」

[メイン] GM : 男とも女とも知れない声が響く。

[メイン] GM : 次の瞬間、あなたの意識は暗転していた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、あなたは真っ白な部屋にいた。

[メイン] GM : 身体を起こし、辺りを見渡すと【壁】一面が白く、窓のない四角い部屋にいることがわかる。

[メイン] GM : 【丸テーブル】【本棚】【ソファ】がある。
家具には統一性がなくごちゃごちゃとした印象を受ける。

[メイン] GM : ソファの上には12歳程度かと思われる美しい少年が座っている。
【天井】には切れ目か、あるいは何かの模様のような線が入っている。

[メイン] GM : 突然知らない部屋に放り出されたことに対してSANc(0/1)

[雑談] GM : 導入終了ですわ~

[メイン] エアプスレッタ : CCB<=50 (1D100<=50) > 11 > 成功

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=45 (1D100<=45) > 57 > 失敗

[メイン] system : [ エアプミオミオ ] SAN : 45 → 44

[メイン] エアプスレッタ : 「なんだこりゃ?宇宙寮はいつからこんなに殺風景になっちまったんだ?」

[メイン] エアプミオミオ : 「……こっ、ここは……!?」

[メイン] エアプスレッタ : 「おーミオミオも一緒か。まあ花婿と花嫁だもんな」

[メイン] エアプミオミオ : 「なっ…!!すすすすす、スレッタ様…!?!?」

[メイン] エアプスレッタ : 「まあまあ慌てんなよ。とりあえずそこのトウモロコシみたいな髪したガキに話を聞こうじゃねえか」
そういって少年と話す

[メイン] エアプスレッタ : 「ここどこよ?」

[メイン] 少年 : スレッタさんが話しかけると視線をよこす、首を傾げるなどの反応はあるが何も喋らない。喋れないのかもしれないとあなたは感じるだろう。

[メイン] エアプミオミオ : 「ほ、他に人がいらっしゃる前で…花嫁とか花婿とか…!」

[メイン] エアプスレッタ : 「いいじゃねえか事実なんだからよ。ガキはしゃべれないっと」

[メイン] エアプスレッタ : 「しかも出るためのドアもねえ…脱出ゲームか?」

[メイン] エアプスレッタ : 「ミオミオ。手分けしてヒント探そうぜ。いいもの見つけたらご褒美をやるよ」

[メイン] エアプミオミオ : こくん。
「……その……あまり一人で遠くへ向かわれないでくださいね……?」

[メイン] エアプスレッタ : 「おいおいっ随分心配だなうちの嫁は。どちらにせよ遠くにいけねえよ」
壁をトントンノックしつつ調べる

[メイン] GM : つるりとした脆そうな素材。
ある程度力のある人間が蹴り飛ばすなどすれば壊せるのではないかと感じる。
また、【ポスター】のようなものが一枚貼られている。

[メイン] エアプミオミオ : 「…………っ」
顔を赤らめつつ、こちらは見慣れた本棚の方へ

[メイン] エアプスレッタ : 「えらいえらい♪」
その様子を満足げに眺める

[メイン] GM : 木製の簡素な本棚。一見して、様々な言語の本が並べられていることがわかる。
<アイデア>または<図書館>、<目星>を振れますわね

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=85
では、とりあえず図書館を… (1D100<=85) > 50 > 成功

[メイン] GM : ミオミオさんはこれを並べた人間は言語の違いを気にせず内容のみで分類しているということがわかる。
これが異常なことであると感じてSANc(0/1)

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=44 (1D100<=44) > 46 > 失敗

[メイン] system : [ エアプミオミオ ] SAN : 44 → 43

[メイン] エアプミオミオ : (ひっ……!)

[メイン] エアプスレッタ : 「ん?本当にやばかったら声出せよ?」
その様子を見ていった後、振り向いてポスターを調べる

[メイン] GM : 半紙に達筆な毛筆で以下の内容が書かれている。
「付き合いは大切、御中元を忘れないこと」

[メイン] エアプミオミオ : (何やら不気味な意図を感じますが……いえ、あまりスレッタ様に心配は掛けられません…)

[メイン] エアプスレッタ : 「お中元ねえ…アーシアンの文化じゃねえか」

[雑談] GM : 微妙なすれ違いを感じるカップルですわね

[雑談] エアプスレッタ : 本編は根元じゃつながってそうなのと真逆だな

[雑談] エアプミオミオ : へ〜…!

[雑談] エアプミオミオ : ……あ、雑談で構いませんが……ポスターの裏には何も?

[雑談] GM : 調べればありますわね

[メイン] エアプスレッタ : 「さて、どうするか」
ソファにどかっと座りながら周りを調べる

[雑談] エアプスレッタ : まじかよ!

[雑談] エアプミオミオ : 🌈
(まあ……しかし、罠の可能性を含んだような言い方ですが……)

[雑談] エアプスレッタ : くそう!嫁さんが見つけたんだからあたしの手柄みたいなもんだろ!

[メイン] GM : スレッタさんがソファに座ると、少年がソファの上に置かれていた数枚の紙をあなたへ差し出す。

[メイン] エアプスレッタ : 「お?」
表と裏を読むぜ

[メイン] GM : 差し出された紙
半紙にはお手本のように達筆な毛筆でそれぞれこう書かれていた。

[雑談] エアプスレッタ : あとミオミオが気付いたからミオミオが発見していいぜ

[雑談] エアプミオミオ : わっ、わかりました…!

[メイン] GM : 「この部屋から出てはならない」
「食べるか食べられるか選ぶこと」
「食べられるケーキは一人につき一つだけ」
<アイデア>か<聞き耳>を振れますわ

[メイン] エアプスレッタ : 聞き耳しかねえ!

[メイン] エアプスレッタ : CCB<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : 「食べるか食べられるか選ぶこと」の紙から柑橘系の香りがすることがわかります。

[メイン] エアプスレッタ : 「(果物…まあ専門はミオミオだな)」

[メイン] エアプミオミオ : (……っ……その視線はなんなのでしょうか……)

[メイン] エアプミオミオ : 考えつつ、手分けして探そうという提案をちゃんとこなしている姿を見せられるように……
同じ半紙の前まで来て、それをめくってみますね

[メイン] エアプミオミオ : (アーシアンの文化…す、スレッタ様は贈り物はお嫌いなのでしょうか…?)

[メイン] GM : ミオミオさんがポスターを剥がすと、裏面には硬筆で薄く、次のように書かれている。
「新鮮で健康そうな食材を選ぶこと」

[メイン] エアプミオミオ : ……お中元の話でしょうか?
まぁ、地球では気候によって食べ物も傷みやすいと聞きますし……

[メイン] エアプスレッタ : 「ん?そこ私がもう調べた所じゃねえか?」
紙から顔をあげつつミオミオをみる

[メイン] エアプミオミオ : 「わっ……す、すみません……!」
あわてて半紙を戻す

[メイン] エアプスレッタ : 「あっ…(裏にもなんかあったか)」

[メイン] エアプスレッタ : 「…」

[メイン] エアプスレッタ : 「……」

[メイン] エアプスレッタ : 「~~~~~~~」

[メイン] エアプミオミオ : 「……?」

[メイン] エアプスレッタ : 「…裏にもなんかあったか?」
できるだけ平静を装って聞く

[メイン] エアプミオミオ : 「あ……はい、さすがスレッタ様……やはりお気付きだったみたいですね」
「……『新鮮で健康そうな食材を選ぶこと』、と」

[メイン] エアプスレッタ : 「(ちくしょ~あたしとしたことがミスった~)」

[メイン] エアプミオミオ : 「……ど……どうかされましたか……?」

[メイン] エアプミオミオ : 同じところを調べてしまっていただなんて…私、ちょっと出しゃばってしまったでしょうか…

[メイン] エアプミオミオ : (……あ、でも確かに……ほんのりスレッタ様の香りが……)

[メイン] エアプスレッタ : 「いやべつに…あたしと同じことに気づくとは流石私のトロフィ…嫁だな~と思っただけだよ」

[メイン] エアプスレッタ : 「ほれほれこっちこい。撫でてやるよ」

[メイン] エアプミオミオ : 「………………!!」

[メイン] エアプミオミオ : おずおず…と近寄ります

[雑談] GM : 本物の方もいずれこんな風に仲良くなるんでしょうかね

[雑談] エアプミオミオ : えっ…!!?

[雑談] エアプスレッタ : でもあたしトロフィー扱いしてるからなぁ…

[雑談] エアプミオミオ : も、もしかして…そこまで仲良い感じでもない…?

[メイン] エアプスレッタ : 「えらいぞ~ミオミオ♪でもちょっと生意気だからよお」
頭を撫でて

[メイン] エアプミオミオ : 「んっ……あ、ありがとうございます……なんなりと……」

[雑談] GM : スレッタさんがモテモテなのでミオミオさんがちょっと焼き餅焼いてる感じですわね

[メイン] エアプスレッタ : 「うん。お仕置きだな」
ソファに押し倒す

[雑談] エアプミオミオ : ぷくー…

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] エアプスレッタ : かわいいw

[メイン] エアプミオミオ : 「ふぇっ……!?!?」

[メイン] エアプスレッタ : 「花嫁は花婿を立てるのが仕事ってもんだろ?」
上から覆いかぶさって片手で顎をあげる

[メイン] エアプミオミオ : 「す、スレッタ……さま……」

[メイン] エアプスレッタ : 「あんたはアタシのもんなんだからあまりでしゃばると…」
徐々に顔を近づけて

[メイン] エアプミオミオ : 「…………」
どきどきどきどき。

[メイン] エアプスレッタ : 「ん…乱暴に扱われちゃうかもな?」
軽く唇を触れさせ離れる

[メイン] エアプミオミオ : 「……っ……!!」

[雑談] エアプスレッタ : エアプここに極まれりだな

[雑談] 少年 : (僕がそばにいるのにすげーなこの人たち)

[雑談] エアプスレッタ : どーせコーンポタージュになるだろこいつ

[雑談] エアプミオミオ : 流石にこうじゃないことは私でもわかるのでちょっと面白くなってきました

[メイン] エアプミオミオ : ……乱暴に……で、でも……スレッタ様になら……

[雑談] エアプミオミオ : (コーンポタージュ…?)

[メイン] エアプスレッタ : 「んじゃ。ご褒美も済んだことだし探索再開と行くか」
丸テーブルを調べるぜ

[雑談] エアプスレッタ : 水星ハラだ

[雑談] GM : 見てるけど何のことだか忘れてしまいましたわね

[メイン] エアプミオミオ : 「……はっ、はいっ!」
慌てて姿勢を起こそうとする前に、スレッタ様が離れたことで天井が見えますね

[メイン] GM : 細かい装飾が彫られた西洋風の白い丸テーブル。
テーブルの上には【蝋燭】【ケーキの乗ったトレー】【人数分のティーセット】が置かれている。

[メイン] GM : 天井に照明は見当たらず、光源はテーブルの上の蝋燭しかないにも関わらず妙に明るい。
このことに気付いたミオミオさんはSANc(0/1)
<アイデア>と<目星>を振れますわね

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=43 (1D100<=43) > 35 > 成功

[メイン] エアプミオミオ : そういえば、何やら妙に明るいような……
スレッタ様が私のおそばにいらっしゃるからでしょうか……

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 60 > 失敗

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] GM : 天井の中央付近に留め具があり、それが外せれば天井が開けられるのではないかと気付く。留め具には南京錠がかけられている。

[メイン] エアプミオミオ : 「……あれ……?」
「……そ、その……スレッタ様…!あちらに出口らしきものが…!」

[メイン] エアプスレッタ : 「おーよくやった。でもこっちが手間取りそうだから来てくれ」
ちょいちょいと手先で呼び寄せる

[メイン] エアプミオミオ : 「……? は、はいっ…!」
姿勢を起こしてスレッタ様の方へ

[メイン] エアプスレッタ : 「偉いぞミオミオ―…ご褒美のネタなくなりそうだな」
そういってミオミオを抱きしめる

[メイン] エアプミオミオ : 「ひゃっ」

[メイン] エアプスレッタ : 「よーしよしよし」
背中にまわした手が徐々に下に伸びて臀部へ

[メイン] エアプミオミオ : 「ん……」

[メイン] エアプミオミオ : 「……っ…?!」

[メイン] エアプスレッタ : 「相変わらずいいケツしてんな!」
ぱんと両手で叩いて離れる

[メイン] エアプミオミオ : 「なっ……も、もう……っ!」

[メイン] エアプミオミオ : 恥ずかしそうに叩かれた箇所を両手で押さえます

[メイン] エアプスレッタ : 「それじゃあ…」
やりたい放題したところで蝋燭を調べるぜ

[メイン] GM : 無風の筈の室内で頼りない炎がゆらゆらと揺れている。

[メイン] エアプスレッタ : 「普通だなおい」
次はケーキの乗ったトレーを

[メイン] GM : 大振りのトレーの上に数種類の【ケーキ】が並べられている。
ケーキは全てチーズケーキのようで、上に乗っているジャムの種類のみが違うように見える。
各種類それぞれ2人分用意されている。
また、2人分の取り皿とフォークが用意されている。

[雑談] エアプミオミオ :

[雑談] エアプスレッタ :

[雑談] エアプミオミオ : ……蝋燭……
穿ち過ぎかもしれませんが……スレッタ様が調べた紙からたしか柑橘系の香りがしませんでしたか……?

[メイン] エアプスレッタ : 「ずいぶんと歓迎されてるじゃねえか…毒でも入ってねえだろうな」
ジャムの種類とか色はわかるか?

[雑談] エアプスレッタ : そうだったな…つまり柑橘系をお中元にすればいいのか?

[雑談] エアプミオミオ : い、いえ……その……ええと、炙り出し…とか……

[メイン] GM : 赤、白、黄、虹の4種のジャムが乗っていますわね

[雑談] エアプスレッタ : なるほど…流石ミオミオだ
(くやしぃ~~~~~
くやしぃ~~~~~)

[雑談] エアプミオミオ : え、えへへ……昔お父様に教えてもらったので……

[メイン] エアプスレッタ : 「これだけじゃどうにもだな…」
最後にティーセットを

[雑談] GM : あのダブスタお父様が…?

[雑談] エアプスレッタ : ダブスタ糞親父もエアプになってる説

[メイン] GM : 2人分のカップとソーサー、大ぶりのティーポットが置かれている。

[雑談] GM : ただの良いお父様になってそうですわね

[雑談] エアプスレッタ : あたしのお母さんはたぶんエアプでもクルーゼみたいになってそうだからなあ

[メイン] エアプスレッタ : 「あたしたちの分で決定だな」
といいつつ手詰まり感は否めない顔をする

[雑談] GM : 本物だと環境や人間関係がスレッタさんに厳しすぎますわ~

[雑談] エアプスレッタ : またもや気づいたミオミオがあぶり出しに行っていいぜ

[雑談] エアプスレッタ : ちなみにエアプ界隈のキャラ付けだとなぜかあたしはエアプミオミオには性的に負けるらしい

[メイン] エアプミオミオ : 「……そういえば、ケーキを食べるとか食べられるとか……そういったお話でしたね」
先ほどスレッタ様が置かれた紙を拾い集めたのを確認しながら

[雑談] エアプミオミオ : 聖者でしょうか…?

[雑談] GM : そんな界隈があるんですね

[雑談] エアプミオミオ : ええ…

[雑談] エアプスレッタ : 「」はリバが好きだからな…

[雑談] エアプミオミオ : まずい本当にエアプのエアプになってしまいます

[雑談] エアプミオミオ : もっともですね…

[雑談] GM : わたくしは実況しか見てないので初めて知りましたわ~

[メイン] エアプミオミオ : 「……うん?」

[メイン] エアプミオミオ : うち柑橘系の匂いがした一枚を蝋燭の上にそっと近づけてみますね

[メイン] GM : 炙り出しを行ったなら、以下の内容が読み取れる。
「食べるか食べられるか。でも、一体何を?」

[メイン] エアプミオミオ : 「!」

[メイン] エアプスレッタ : 「ん?なんかあったのか?」

[雑談] エアプミオミオ : 私ばかり発見してもなんなのでのちほど本棚の目星忘れはスレッタ様にお任せしますね!

[雑談] エアプスレッタ : まあミオミオが発見する方がそれっぽいんだけどな
あたし戦闘バカっぽいし

[雑談] GM : 本物もミオミオさんが知識分野に精通してますしね

[メイン] エアプミオミオ : 「え、えっと…これ…」
半紙を見えるように持ち上げ

[情報] エアプミオミオ : ・この部屋から出てはならない
・食べるか食べられるか選ぶこと。『でも、一体何を?』
・食べられるケーキは一人につき一つだけ

[雑談] エアプミオミオ : わぁ…!ありがとうございます…!

[メイン] エアプスレッタ : 「炙り出し…いやまあ菜園が趣味のミオミオだからな。そりゃ発見するだろうよ」
笑顔だが口元がひくついている

[雑談] エアプスレッタ : この世界線ではトマトじゃなくてミカンをもらったかもしれねえな

[メイン] エアプミオミオ : 「あ……えっ、えっと……!」
「……く、果物の匂いがする……と、最初にお気付きになったのはスレッタ様ですし……!私はあくまでそれに……」

[メイン] エアプミオミオ : わたわたと胸の前で手を振ります

[メイン] エアプミオミオ : 「……と、とにかく!こんなふうにまだ他にも隠された情報があるのかも……」

[メイン] エアプスレッタ : 「!」

[メイン] エアプスレッタ : 「よしそうだな!じゃあ今度はミオミオが取りこぼしてないか見てやるよ!」
本棚に近づいて目星

[メイン] エアプスレッタ : CCB<=90 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : スレッタさんは一般に発売されている書籍に混じって一冊だけ大学ノートが置かれていることに気付く。

[雑談] エアプミオミオ : さすがスレッタ様……かっこいい……!

[雑談] エアプスレッタ : ばかにしてんのか!

[雑談] エアプミオミオ : ひぃ!?

[メイン] エアプスレッタ : 「ノート…?」
みて見るぜ

[メイン] GM : 何かの所在地らしきものや好物、注意点が書かれてる。
ポスター同様やたら達筆だが、内容はかなりいい加減なものに感じる。

[メイン] GM : 〈クトゥルフ〉
ルルイエに封印されている大司祭。
海底に眠っているのでジュース、氷菓子等はNG。水に溶けないものを差し入れること。
〈ツァトゥグァ〉
怠惰。お返しを期待してはならない。
〈ハスター〉
牡牛座ヒヤデス星団のアルデバラン周辺にある黒いハリ湖在住。
クトゥルフ様のところとの関係にはくれぐれも注意すること。
〈クトゥグア〉
フォマルハウトの近くの恒星コルヴァ在住。
結構遠いけど日持ちのしないものを選んで送りつけてやろうかな。

[雑談] エアプスレッタ : …冗談だよ大事なトロ…じゃなくて花嫁だからな

[雑談] エアプミオミオ : ん……大事な、だなんて……スレッタ様……

[雑談] エアプスレッタ : (こいつわかっててやってねえか…?)

[雑談] GM : なるほど
誘い受けですわね

[メイン] エアプスレッタ : 「はあ~またアーシアンの文化か?」

[雑談] エアプスレッタ : 黄色はハスター赤がクトゥグア確定としてだ…白と虹は何だ…?

[メイン] エアプミオミオ : 「……何かご発見なさったのですね!」
「ん……しかし、私にも何のことだか……」

[メイン] エアプスレッタ : 「お中元とやらをこいつらに渡せば外に出られるってことなんだろうが…情報が足りねえきがするぜ」
他に調べてないところあるか?

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] エアプスレッタ : CCB<=45 (1D100<=45) > 21 > 成功

[メイン] GM : スレッタさんは部屋が時々揺れることに気付く。

[メイン] エアプスレッタ : 揺れる…?床にでも目星すればいいのか?

[雑談] エアプミオミオ : え、えっと…何か気付かれたのですか…?

[メイン] GM : いえ、たまに部屋全体が揺れてると感じるだけですわね

[メイン] GM : あとはケーキを1つずつ調べられますわ

[雑談] エアプスレッタ : いや神格的にハスターは黄衣の王と呼ばれててクトゥグアはまんま炎なんだよ

[雑談] エアプミオミオ : へ、へぇ〜…!

[雑談] エアプスレッタ : 白と虹…?

[メイン] GM : 本棚を<図書館>で探索者の欲しい本を見つけることもできますわ

[雑談] エアプミオミオ : ううん……でも、神話生物知識が前提になるとは考えにくいですし……その色に合ったお届け物をするとも限らないですし、慎重に考える必要がありそうです…

[雑談] エアプスレッタ : 後食べるとその神のところに行くのかどうかだな

[雑談] エアプミオミオ : 食べるか食べられるか……ですから、『食べられる』が神様が私たちを食べてしまうのだと考えると……『食べる』は、その神様を食べてしまえたりするのでしょうか……?

[雑談] エアプスレッタ : 一人につき一つだからガキに食わせて反応見ることもできそうではあるんだよな

[メイン] エアプミオミオ : 「……かもしれませんね。よくはわかりませんが……書かれている人…人…?の数も、机の上のケーキとちょうど同じ数みたいですし」

[メイン] エアプミオミオ : そう言って机上のケーキを確認しましょう

[メイン] GM : 白のケーキ
強い花の香りがする。上に乗っているのは何かの花弁のジャムに見える。
<アイデア>を振れますわね

[メイン] GM : 黄のケーキ
甘い果物の香りがする。上に乗っているジャムとその香りの正体がアプリコットであることがわかる。

[メイン] GM : 赤のケーキ
匂いを嗅いだなら甘酸っぱさに混じって金属に似た臭いがする。上に載ってるのはラズベリージャムのようだ。

[雑談] エアプミオミオ : ああ……少年がいらっしゃったのでしたね……
……えっ、私……他の方の前であのようなことを……!?

[メイン] GM : 虹のケーキ
何色もの着色料が使われているであろうケーキ。
生臭いような、それでいて甘いような不思議な香りがする。
このケーキだけ違う素材で作られている様子だが、一見してそれが何かはあなたにはわからないだろう。

[雑談] エアプミオミオ : 想定1〜4人ですから、参加人数に応じてNPCの方がいらっしゃる可能性もありえますね

[雑談] エアプスレッタ : お堅いな水星じゃ普通にありだぜ?

[雑談] 少年 : (初回はソロだったけど無法で切り抜けた結果なんとかクリアした)

[メイン] エアプスレッタ : 「うーん?ミオミオがいうならそうか?」
アイデアするぜ

[メイン] エアプスレッタ : CCB<=45 (1D100<=45) > 88 > 失敗

[雑談] 少年 : (このシナリオNPCがいないとちょっと難しいからGM判断でヒント生やすよ)

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=55
(こちらの白いジャムのケーキの香り…なんだか覚えがあるような…) (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[雑談] エアプスレッタ : 探索でどんどん立場の優位が入れ替わってる!

[メイン] GM : ミオミオさんは花の香りが水仙の香りだとわかる。

[雑談] エアプミオミオ : え、えへへ…

[雑談] エアプミオミオ : 水仙の魔女

[雑談] エアプスレッタ : 本物のご令嬢だから常にガンダムおらついてないと負けてしまう…やばい

[雑談] エアプスレッタ : というか花とか果物とかそれこそミオミオの得意分野なんだよな

[雑談] GM : そうですわね

[メイン] エアプミオミオ : 「……こちらは……スイセン?」
「温室でよく触れていましたが……ジャムの素材になっているとは初耳ですね」

[メイン] エアプスレッタ : 「…ダメだ全然わからねえ。水星は花どころか草だってろくに生えてなかったからな」

[メイン] エアプミオミオ : 「そのような過酷な環境……スレッタ様は丈夫なお方ですね、すごいです」

[メイン] エアプスレッタ : 「お嬢様のミオミオに褒められるとは恐悦至極だぜ」

[雑談] エアプスレッタ : 少年に食べさせたらその神様のとこに行けるのかそれともお中元扱いになるのかわからねえ

[雑談] エアプスレッタ : とりあえず儀式の本でも生やすか?

[メイン] エアプミオミオ : 「はっ…はひ…」
次いで黄がアプリコット、赤がラズベリー…虹色はよくわからなかった、と一通り説明します

[雑談] GM : なんの儀式の本でしょうか?
ものによってはSANc発生しますが…

[雑談] エアプスレッタ : なんというかこの…お中元の儀式の作法的なやつだ

[雑談] GM : 一般的なアーシアンの文化の本が出てくるだけですわね

[メイン] エアプスレッタ : 「へえ。流石ミオミオだな。」
パイロット以外学がない私と違ってという言葉を飲み込んで

[雑談] エアプミオミオ : 実際作法とか確認しないとわかりませんしねお中元…

[雑談] エアプミオミオ : ちなみに少年は調べられるでしょうか?

[メイン] エアプスレッタ : 「…いい子いい子だ」
頭を撫でる

[雑談] GM : 調べられますわね

[メイン] エアプミオミオ : 「……ん」
愛おしそうに身体を寄せます

[メイン] エアプスレッタ : 「…」
色々複雑な感情を抱きつつ頭を撫で続ける

[メイン] エアプミオミオ : 「……」
「……わ、私は」

[メイン] エアプミオミオ : 「一人ではなかなか前に踏み出せませんが……こうしてスレッタ様に褒めていただける、おそばにいていただけるというだけでとても嬉しくて、心強くて……頑張れるのです」
「……ですから、こうして……スレッタ様と一緒で、本当によかったです」

[メイン] エアプスレッタ : 「…そうかい。でもそれはアタシじゃなくてもいいだろ?ミオミオが世間を知らないだけであたしより強いやつ…はさておき頭のいいやつもやさしいやつもいるさ」

[メイン] エアプミオミオ : 「……そんなこと言わないでください…!」

[メイン] エアプミオミオ : 「……私のとても大切で、大好きな婚約者に……そんなこと、言わないでください……」

[メイン] エアプミオミオ : 「……スレッタ様じゃないと、ダメなんです。」

[メイン] エアプミオミオ : ぎゅ、と……スレッタ様の体温を肌で感じます。

[雑談] エアプミオミオ : ……私はエアプのエアプなのに何をやっているのでしょう??

[雑談] GM : 本物も百合風味ですからなにも問題ありませんわ(暴論)

[メイン] エアプスレッタ : 「…悪かったよ」
自分にないものをすべて持っている彼女にこれほどの好意を向けられて、何を言っていいかわからず背中に手を回して抱きしめた

[雑談] エアプスレッタ : むしろ本編はママだから女だしてるところはエアプなんじゃねえか?

[メイン] エアプミオミオ : 「…………。」

[メイン] エアプスレッタ : 「…ごめん」
小さい声で今度は直球で謝る

[メイン] エアプミオミオ : 「……」
ふと背伸びし、手をスレッタ様の頭の上に乗せて小さく弧を描きます。

[メイン] エアプミオミオ : 「よしよし」

[メイン] エアプミオミオ : スレッタ様はいつもかっこよくて、強くて、勇敢で……私に足りないもの全てがあって。
それでも、こんな弱い私のことを導いてくれる……優しい方ですから。
……私も少しくらい、お返ししないと。

[メイン] エアプスレッタ : 「うっ…くっ…」
屈辱的だが謝ってる最中なので全身わなわなと震えさせつつたえる

[雑談] エアプスレッタ : どんどんあたしのパワーが封じられていく!これがリバか!

[雑談] GM : 上手い人だと手玉にとられてしまいますわ
わたくしも経験があります

[メイン] エアプミオミオ : 「いいですよ。その代わり…たくさん頼らせてくださいね。……お慕いしているという言葉に、嘘はありませんから」

[メイン] エアプスレッタ : 「わか…った」
もう勘弁してくれと上目遣いで見つめながら

[メイン] エアプミオミオ : 「……ふふ」

[メイン] エアプミオミオ : ぴょん、と小さく跳ねてその場を離れる

[メイン] エアプミオミオ : 「情報が足りないんでしたよね…もう少し、辺りを調べてみましょうか」
「……例えば、あちらの方とか」

[メイン] エアプミオミオ : 少年の方を小さく指さします。

[雑談] エアプミオミオ : さっさささ、最初に弱みを見せていただいたのはスレッタ様じゃないですか…!?

[メイン] エアプスレッタ : 「…そうだな。おいガキさっきの誰かに話したら殺すからな」
ガン飛ばしつつ調べる

[メイン] エアプミオミオ : (ビクッ)

[メイン] 少年 : スレッタさんの言葉に首をかしげる。
その時、きらりと胸元になにかが光る。

[メイン] GM : スレッタさんは少年が鍵の形をしたネックレスを身につけていることに気付く。

[メイン] エアプスレッタ : 「これで上をあけろってことか。鑑賞料にもらってくぞ」
首から外して持っていく

[雑談] エアプミオミオ : ……ううん……?
天井の鍵なのでしょうけど、この部屋から出てはいけないのでしたよね…

[雑談] エアプスレッタ : 最後に出るときとかじゃねえの?

[メイン] 少年 : スレッタさんが鍵を取ろうとすると、イヤイヤと首を左右に振ってその手を払いのける。

[雑談] エアプスレッタ : 多分こいつ貢物になるからとっとかないと一緒に消えるとか

[メイン] エアプスレッタ : 「この…ガキ!…まあいいあとで覚えとけよ」

[雑談] エアプミオミオ : ええ…!?

[メイン] 少年 : スレッタさんから解放されると、ソファーにぽすんと座る。

[雑談] エアプミオミオ : ……でも、外に出たら巨大な神様がいそうな気もしますが……
この部屋、揺れてますし……部屋自体がプレゼントボックスか何かなのかも…

[メイン] エアプミオミオ : 「……あ、あの……あなたは何かご存知だったりは……」

[メイン] 少年 : ミオミオさんの言葉に、首をかしげる。

[雑談] エアプスレッタ : あーなるほど?
とりあえず食べるケーキ選択ミスるとロストend5のどれかにいくっぽいんだよなあ

[メイン] エアプミオミオ : 「…………。」
「……私たちの言葉がわかりますか?」

[メイン] 少年 : うっすらと微笑む。

[雑談] エアプミオミオ : で、ですね…

[メイン] エアプスレッタ : 「…ダメだな。そいつよりなんか役に立つものを…」
本棚でお中元の作法を探すぜ

[メイン] GM : <図書館>どうぞ!

[メイン] エアプスレッタ : やべえないぞ
ガンドアームで補っちゃダメか?

[メイン] エアプミオミオ : ……わ、私が見ましょうか……!?

[メイン] GM : なにを補うのか意味不明ですがいいですわ~
ミオミオさんでも構いませんわ

[メイン] エアプスレッタ : …ミオミオが失敗したら無理を通すか

[メイン] エアプミオミオ : は、はいっ!

[メイン] エアプミオミオ : ccb<=85 (1D100<=85) > 20 > 成功

[メイン] GM : アーシアンの御中元についての本が見つかりますわ

[メイン] エアプスレッタ : 「何か見つかったか?こっちは全然だ」
周りに本を広げて肩を竦めてる

[メイン] エアプミオミオ : 「お中元の本ならありましたが…一般的アーシアンのものくらいでしょうか…」
おずおずと差し出します

[メイン] エアプスレッタ : 「アーシアンの文化好きだなこの部屋…」
うけとってぱらぱらとめくる

[雑談] エアプミオミオ : ……ケーキを食べろとは書いてないんでしたっけ?

[雑談] エアプミオミオ : 新鮮で健康そうな食材って……そちらの少年……とか……?

[雑談] エアプスレッタ : 確かにたべれると書いてあったな

[雑談] エアプスレッタ : まあ助けられそうな感じはしないでもないがあたしとしては食材にして構わねえ

[メイン] GM : 御中元の本に書かれている内容をよく読むと、先ほど読んだ大学ノートの内容は少し違う感じを受けますわね
言うなれば大学ノートに書いてある内容は見よう見まねですごく適当な感じですわ

[雑談] エアプミオミオ : いえ、えっと……私たちが少年に食べられる前に少年を食べる……?

[雑談] エアプスレッタ : さすがにその場合事前注意入ってきそうだぜ!

[雑談] エアプミオミオ : 部屋から出ずに食べるか食べられるかが成立するのはこの少年しかいませんし…
食べるか食べられるか選ぶこと…一体何を?はケーキ以外を食べる…?ことを示唆しているようにも思えますし…

[雑談] エアプミオミオ : あ……それはそうですね……!

[メイン] エアプスレッタ : よし!読むぜ!

[メイン] GM : 夏のご挨拶であるお中元は、道教の年中行事である「中元」が起源。これに日本古来の先祖供養の風習が融合し、親類縁者などへお供え物を配る習慣ができたと言われています。その後、江戸時代には、感謝の気持ちを込めた贈りものへ変化。現代のように、上半期の区切りにお世話になった方に贈る習慣として定着しました。

[メイン] GM : 贈る時期は地方によってずれがありますが、首都圏では7月上旬から15日ごろまでに贈るのが本来の習慣。最近では6月下旬から7月15日ごろまでに贈ることが一般的になっています。これを過ぎるときも、表書きを立秋(8月8日か9日)までは「暑中御見舞」に、立秋以降は「残暑御見舞」に変えれば失礼はありません。贈り先が目上の方の場合は、それぞれ「暑中御伺い」「残暑御伺い」とします。首都圏以外は7月上旬から8月15日ごろが中元の期間ですが、立秋などを過ぎたら「残暑御見舞」「残暑御伺い」として贈ります。なお、お中元は毎年贈るのが基本。今年、特別にお世話になった方に恒例とせずに贈るなら、「御礼」としましょう。のし紙は、紅白5本蝶結び。贈り主が個人の場合、名前は姓のみとします。

[メイン] GM : などなど

[雑談] エアプミオミオ : へ〜…!

[雑談] GM : あまり意味がない内容ですわね

[雑談] エアプスレッタ : ティーセットが貢物なのかなんだよな

[雑談] エアプスレッタ : 次植物図鑑でケーキの上に載ってるジャム調べるか

[雑談] エアプミオミオ : ありがたいです…!

[雑談] エアプミオミオ : ccb<=85
……う、裏で振っておきましょう…! (1D100<=85) > 52 > 成功

[メイン] エアプスレッタ : 植物図鑑調べてケーキの上のジャム調べるぜ

[雑談] GM : よくできたお嫁さんですわ~

[雑談] エアプミオミオ : ひぃ…

[雑談] エアプスレッタ : ほんとにな!コンプレックスでいっぱいになるけどな!

[雑談] エアプスレッタ : よく考えたらエアリアルがあたしにアニメとか見せてたしその要領で行けるんじゃないか?

[メイン] GM : 〈水仙〉〈アプリコット〉について調べたなら、下記の情報を得ることができる。

[メイン] GM : 水仙
ヒガンバナ科スイセン属。ニホンズイセンやラッパスイセンの総称。
多年草で、冬から春にかけて花を咲かせるものが多い。背丈は15〜50cmほど。
有害物質であるリコリン (lycorine ) 、ガランタミン( galanthamin ) 、タゼチン( tazettine ) 、シュウ酸カルシウム ( calcium oxalate )を含む。
全ての部位に毒を含んでおり、摂取するとおう吐や下痢といった食中毒症状や頭痛、発汗などを起こす。酷い場合には、こん睡状態に陥ることもあるので注意が必要。毒性の潜伏期間は短く、食べてから30分以内に症状が出る。

[メイン] GM : アプリコット
アンズ(杏子/杏、学名 Prunus armeniaca)。バラ科サクラ属の落葉小高木。アプリコットと英名で呼ばれることもある。別名、カラモモ(唐桃)。原産地は諸説あるものの、中国の山東省、河北省の山岳地帯から中国東北地方の南部とする説が有力とされる。学名のPrunus armeniaca は、ヨーロッパにおいては近世にいたるまでアルメニア (Armenia) が原産地と考えられていたためつけられたものである。

[メイン] GM : また、植物図鑑を読んでいると、1枚のメモがヒラヒラと床に落ちます。

[メイン] エアプスレッタ : 拾って読むぜ

[雑談] エアプミオミオ : そっ、そういえば毒草でしたねスイセン…!

[雑談] エアプスレッタ : これで水仙は除外と

[情報] エアプスレッタ :
GM - 昨日 23:50
白のケーキ
強い花の香りがする。上に乗っているのは水仙の花弁のジャムに見える。
<アイデア>を振れますわね

GM - 昨日 23:50
黄のケーキ
甘い果物の香りがする。上に乗っているジャムとその香りの正体がアプリコットであることがわかる。

GM - 昨日 23:50
赤のケーキ
匂いを嗅いだなら甘酸っぱさに混じって金属に似た臭いがする。上に載ってるのはラズベリージャムのようだ。

GM - 昨日 23:50
虹のケーキ
何色もの着色料が使われているであろうケーキ。
生臭いような、それでいて甘いような不思議な香りがする。
このケーキだけ違う素材で作られている様子だが、一見してそれが何かはあなたにはわからないだろう。 [編集済]

[メイン] GM : 『なんかパンチが足りないからケーキの1つにショゴスを混ぜちゃおう!食べても問題ないくらいの量なら大丈夫でしょ!』

[雑談] エアプミオミオ : ゾッ!?!?!!?!?

[雑談] エアプスレッタ : 虹だな~

[メイン] エアプスレッタ : 「ショゴ…?まあろくなもんじゃねえだろ」

[雑談] エアプミオミオ : そもそも、新鮮な果物を選ぶの条件に合うのはそれくらいでしたね…

[雑談] エアプスレッタ : いやたぶんショゴスが虹だぜ

[雑談] エアプミオミオ : あ……はい
なので私たちが食べられるのは果物ジャムのケーキふたつだけかと

[雑談] エアプスレッタ : ラズベリーがなんか金属混じってるってなってるから黄か?

[雑談] エアプミオミオ : (でもそれで
>このシナリオはロスト率高いので死なせてしまったごめんなさい
になるか…?という疑心暗鬼もあります)

[雑談] エアプミオミオ : あ、血でしょうか…(鉄分)

[雑談] エアプスレッタ : と思ったが
クトゥグアに日持ちしないもの送ってやろうかって書いてあったしな

[情報] エアプスレッタ : 〈クトゥルフ〉
ルルイエに封印されている大司祭。
海底に眠っているのでジュース、氷菓子等はNG。水に溶けないものを差し入れること。
〈ツァトゥグァ〉
怠惰。お返しを期待してはならない。
〈ハスター〉
牡牛座ヒヤデス星団のアルデバラン周辺にある黒いハリ湖在住。
クトゥルフ様のところとの関係にはくれぐれも注意すること。
〈クトゥグア〉
フォマルハウトの近くの恒星コルヴァ在住。
結構遠いけど日持ちのしないものを選んで送りつけてやろうかな。

[雑談] エアプミオミオ : あっ違いました、各種類二人分用意されてたんでした

[雑談] エアプスレッタ : でクトゥルフとの関係を注意って書いてあるから
クトゥルフと敵対してるクトゥグアのラズベリーパイ送ろうかと考えてるんだが

[メイン] エアプスレッタ : 「それと…」
ティーセット調べられるか?

[メイン] GM : 一般的なティーセットで特に気になる箇所はありませんわね

[雑談] エアプスレッタ : これを持っていってハスターと拗れることはないと

[雑談] エアプミオミオ : ……えっと、お中元で(おそらくクトゥグアさんに)ラズベリーケーキを送るということですね
…どこにお供えすればいいのでしょうか…?

[雑談] エアプスレッタ : ハスターのところに行って赤のケーキ備える感じだな
たぶんケーキを食べたらいけるんじゃねえか?

[雑談] エアプミオミオ : えっ……い、行けるのでしょうか……?

[雑談] GM : アイデア振ります?

[雑談] エアプミオミオ : ccb<=55 善は急げです…! (1D100<=55) > 38 > 成功

[雑談] エアプスレッタ : ついでにあたしも

[雑談] エアプスレッタ : CCB<=45 (1D100<=45) > 87 > 失敗

[雑談] エアプスレッタ : くそお!

[雑談] エアプミオミオ : す、スレッタ様…

[雑談] GM : ではミオミオさんは、自分たちが御中元として運ばれてるのではないかという発想に至ります

[雑談] エアプミオミオ : ……。

[雑談] エアプスレッタ : つまりあたし達が食べられる立場だと

[雑談] エアプミオミオ : ……インザお中元ボックスということですね。

[雑談] エアプスレッタ : でまあたぶんそれぞれのケーキが各神格を表していてそれ食べるとそいつのところにつくんだろう

[雑談] エアプスレッタ : ちなみにガキにケーキ食べさせようとしたら食べようとするか?

[雑談] GM : 食べませんわね

[雑談] エアプスレッタ : じゃあこいつの役割はお中元だな

[雑談] 少年 : (描写し忘れてたけど、僕は美少年だよ)

[雑談] エアプミオミオ : ……神格に会ったら発狂どころでは済まないので、普通にケーキを食べるだけで脱出もあると思いますが……(ロスト率から目を背けて)

[雑談] エアプスレッタ : 美少年だろうがなあ!最近のガンダムじゃあコーンポタージュになるんだよ!

[雑談] エアプスレッタ : まあさすがに何らかの使いが来るだけだとは思うが

[雑談] エアプミオミオ : ええと……つまり、私たちが神格にお中元を渡す必要はないということです
……だって、もうこの箱自体が私たちを食べられるレベルの存在にお中元として届けようとされているわけですから

[雑談] エアプスレッタ : つまりガキから鍵奪って出ればクリア?

[雑談] エアプミオミオ : 想定通りアプリコットケーキを食べてクリア……ではないでしょうか……?
食べるか食べられるか選べ、部屋から出るなとありましたし……

[雑談] エアプスレッタ : あたしはその読みだから異論がないならそうするぜ

[雑談] 少年 : (もう一回アイデアいいよ)

[雑談] エアプミオミオ : (こわい)

[雑談] エアプスレッタ : CCB<=45 (1D100<=45) > 44 > 成功

[雑談] エアプスレッタ : ぎりぎり!

[雑談] エアプミオミオ : ccb<=55 (1D100<=55) > 38 > 成功

[雑談] GM : 「新鮮で健康そうな食材を選ぶこと」

[雑談] エアプミオミオ : さすがスレッタ様です

[雑談] エアプスレッタ : 皮肉か!

[雑談] エアプスレッタ : まあガキだよな

[雑談] エアプスレッタ : ん?

[雑談] エアプミオミオ : やはり……少年を食べる……?

[雑談] エアプスレッタ : あたしたちこれ不健康になればいいんじゃねえか?水仙食べるべきじゃねえか?

[雑談] エアプミオミオ :

[雑談] エアプミオミオ : ……!!

[雑談] エアプスレッタ : まあショゴス食べたら通り越して死にそうだしな

[雑談] エアプスレッタ : 他に案がなければあたしは白ケーキ食べるぜ!

[雑談] エアプミオミオ : すごい……ここに来てスレッタ様がとても頼もしい……!!

[雑談] エアプスレッタ : 皮肉か!

[雑談] エアプミオミオ : ひっ、皮肉じゃないです!!

[雑談] エアプスレッタ : まあとにかく真面目にこれでいいと思うならやろうと思うぜ

[雑談] エアプミオミオ : >毒性の潜伏期間は短く、食べてから30分以内に症状が出る。
これも中元が着く前にすぐ効果が発揮できることの裏返しみたいに思えますね
すばらしいです……

[雑談] エアプミオミオ : ……はっ、はい!

[雑談] エアプスレッタ : よし!

[メイン] エアプスレッタ : 「…これまでの情報を整理するとだ」

[メイン] エアプスレッタ : 「あたしたちはやべえ奴らへのお中元として運ばれてるらしい」

[メイン] エアプミオミオ : 「…………!」
背筋を伸ばしてこくん、と頷きます

[メイン] エアプスレッタ : 「外に出るにもここがどこかわからない時点で危険だ」

[メイン] エアプスレッタ : 「だがまあやりようはあるみたいだぜ」

[メイン] エアプミオミオ : 「……」
「……『食べるか食べられるか』…のこと、でしょうか…?」

[メイン] エアプスレッタ : 「そういうことだ…つまりあたしらは食べる側だな。このケーキを」
そういって白いジャムも持ったケーキを見る

[メイン] エアプスレッタ : 「ミオミオなら見てわかった通り、毒物らしいがこれがあたしらにとっての希望の綱だ」

[メイン] エアプミオミオ : 「……はい。」
相槌を返しま……

[メイン] エアプミオミオ : 「……えっ!?!!?」

[メイン] エアプミオミオ : 「す、スレッタ様……!ど、どうしてわざわざ毒性のあるスイレンのジャムを……!?」
「体の丈夫なスレッタ様なら平気かもしれませんが……そうではなく、そちらのアプリコットのジャムを選ぶのでは…」

[メイン] エアプスレッタ : 「やつらも流石に明らかにやばくなってる『お中元』を食べるほど腹をすかしてるわけじゃないらしい」

[メイン] エアプミオミオ : 「……!!」

[メイン] エアプスレッタ : 「毒でのたうち回ってるのを見りゃ選定から外れるだろうよ」

[メイン] エアプミオミオ : 「…………」
……そうだ……私たち、食べると同時に食べられる側でもあるのでした……
……で、でも……

[メイン] エアプミオミオ : ごくり、と己の喉が鳴ります。

[メイン] エアプスレッタ : 「あのガキのことなら心配いらないぜ」
少年の方に目を向け

[メイン] エアプスレッタ : 「あいつはここに来た時からもともと『しゃべれなかった』からな」

[メイン] 少年 : 視線を向けられ、首をかしげる。

[メイン] エアプミオミオ : 「!」

[メイン] エアプスレッタ : 「腫れて私たち三人はお役御免で脱出するチャンスもめぐって来るだろうよ」

[メイン] エアプスレッタ : 「まあ…毒には苦しむ羽目になるがな」
ケーキに手を伸ばして

[メイン] エアプミオミオ : ……す、すごい……
家でもずっと守られてきて……安全な方へと行こう行こうとする私だったら、毒入りのケーキをわざわざ食べようなんて発想……絶対に思いつきませんでした……!

[メイン] エアプスレッタ : 「…頼りになるはずの花婿としては花嫁に辛い思いさせるのは心苦しいが、一緒にやってくれるか?」

[メイン] エアプミオミオ : 「…………」

[メイン] エアプミオミオ : 「……本当は、やっぱり少し怖いです。……でも……」

[メイン] エアプミオミオ : 小さく口を縦に開け。

[メイン] エアプミオミオ : 「……私に……『あーん』って、してくれませんか……?」

[メイン] エアプスレッタ : 「んん???」
唐突な注文に唖然としつつも

[メイン] エアプスレッタ : 「あ、あーん…」
顔を少し赤らめながらそれでも覚悟を決めてミオミオの口へケーキを運ぶ

[メイン] エアプミオミオ : 「……はむっ」

[メイン] エアプミオミオ : ごくん。

[雑談] GM : 2人とも食べたらED処理に入りますわ~

[メイン] エアプミオミオ : 「……たとえ毒でも、大好きな方にそうやっていただけるのであれば……私は、なんだって美味しく食べられますよ」

[メイン] エアプミオミオ : くすりと笑って、今度は自分がフォークで一切れすくいます。

[メイン] エアプミオミオ : 「……はい、『あーーん』…」

[メイン] エアプスレッタ : 「む…う…あーん…」
頭をかいたり、少年を振り返ったりしつつ、最後には観念して口を開ける

[メイン] エアプミオミオ : そのまま、スレッタ様の口の中へ。

[メイン] エアプミオミオ : おまけに……スレッタ様の口の周りについたクリームを人差し指で小さく拭って、自身の口内に含ませます。

[雑談] GM : このお嫁さん積極的ですわ~

[メイン] エアプスレッタ : 「んぐっ!?」

[メイン] エアプスレッタ : いつになく大胆な行動に驚いてケーキをすぐに飲み込む

[雑談] エアプスレッタ : 最初あたしが攻めてたんだけどな…

[メイン] エアプミオミオ : 「……ふふっ」
「……い、いつまでもリードばかりされているわけには……いきませんから」

[メイン] エアプスレッタ : 「ば、ばか…頼りにしてるって言ったくせに…」

[メイン] エアプミオミオ : 「はい。たくさん頼りにしてますよ、スレッタ様」

[メイン] エアプミオミオ : ……いつでも安心して頼れるからこそ、こんなこともできるようになったのですから。

[メイン] エアプスレッタ : 「……」

[メイン] エアプスレッタ : その体を強引に抱き寄せて、抱きしめる

[雑談] エアプミオミオ : ……ふ、普段攻め攻めなスレッタ様がたまに見せる弱みが可愛らしくて……つい……

[メイン] エアプミオミオ : 「ひゃ!?」

[メイン] エアプスレッタ : 「これからかなりつらいだろうけどよ…こうしてれば、まあ。少しはましだろ」

[メイン] エアプスレッタ : 背中に手を回してさらに強く密着する

[メイン] エアプミオミオ : 「……ん、スレッタ様……」

[雑談] エアプスレッタ : そりゃどうも!
普段弱弱しいのに肝心なところで強い嫁と真逆で悪いな!

[メイン] エアプミオミオ : ゆっくりと深く呼吸しながら、スレッタ様と同じように強く結びます。

[メイン] エアプスレッタ : 「悪いけど、耐えてくれよ」

[雑談] エアプミオミオ : ほ、褒めてるんですよ……!?!?

[メイン] エアプスレッタ : 熱だけでなく思いを共有し合うように

[メイン] エアプミオミオ : 「はい。……一緒なら、頑張れますから」

[メイン] エアプスレッタ : 「ありがとう…ミオリネ」

[メイン] エアプミオミオ : 「…こちらこそ、スレッタ」

[雑談] エアプスレッタ : こんなところか

[メイン] エアプミオミオ : ──そうして抱き合ったまま、二人静かに運命を待ちます。

[雑談] エアプミオミオ : やっぱりかっこいいですね…
こういういざってところで頼れるお婿さん……夫……パパ……だ、ダーリン…?

[雑談] エアプミオミオ : あ、私もいいですよ〜!

[メイン] エアプミオミオ :

[雑談] GM : わかりましたわ~

[雑談] エアプスレッタ : 本当か~?主にミオミオが一番頼れてなかったか~?

[メイン] GM : ケーキを口に含んだ瞬間、強烈な苦味が口の中に広がる。
あなた達はそれを紛らわせるように互いに抱き合う。

[雑談] エアプミオミオ : わっ、私最後の選択本当に全然気付きませんでしたし…!
それに、探索でもリードしていただける方がいらっしゃると考えに専念できたりしますから…!

[雑談] エアプミオミオ : まずいナレーションに見られてます

[メイン] GM : それでも苦みは強く、薬品に似たその味に顔を歪めるあなた達を見て、少年は肩を竦めて言った。

[メイン] 少年 : 「あーあ、食べちゃったか。残念」

[雑談] エアプミオミオ :

[メイン] GM : それは、聞き覚えのある、男とも女とも知れない美声。

[雑談] エアプスレッタ : そりゃあよかったぜ
水星ハラ的百合だけするつもりがものすごく積極的でびっくりした
付き合ってくれてありがとな!

[メイン] 少年 : 「健康じゃない食材を贈るわけにはいかないからね、仕方ない」

[メイン] GM : その言葉とは裏腹に愉しげな笑みを浮かべた彼の様子は、とても年端のいかない少年のそれには見えなかった。

[メイン] GM : 驚いたのも束の間、あなたの意識は暗転する。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、あなたは見覚えのある路地の前にいた。

[メイン] GM : しかし、細い道の先に少年の姿は見当たらず、辺りに人の気配はない。

[メイン] GM : 夢だったのだろうか。一瞬そう考えるも、口の中にはあの部屋で食べたケーキの苦味が残っていた。

[雑談] GM : シナリオクリアですわ~

[雑談] エアプミオミオ : いっ…いえ、こちらこそ…!……慣れてますから…??
スレッタ様が最初積極的にきてくださったおかげですね!

[雑談] GM : なにかあればどうぞ

[雑談] GM : わたくしとしては病院に行くことを勧めますわ

[雑談] エアプスレッタ : ミオミオの部屋に薬草ぐらいあるだろ

[雑談] エアプミオミオ : びっくりした
一瞬頭おかしくなってるからかと思いました

[雑談] エアプスレッタ : 辛辣すぎるだろ!

[雑談] GM : 頭がおかしくなってるのはわたくしもですから他人様にそんなこと言いませんわ~

[雑談] エアプミオミオ : あるかな…あるかも…あるんですね!

[雑談] エアプスレッタ : マジで地球の植物全般得意だから推奨キャラだったな…

[雑談] エアプスレッタ : なんなら文化も知ってそう

[雑談] エアプミオミオ : そっ、そうなんですか…!?

[雑談] エアプスレッタ : 母親に教えられてて母親が大好きだったからな

[雑談] GM : わたくしはもう誰も殺したくなかったから上手いこと気づいてもらって助かりましたわ~

[雑談] エアプミオミオ : 水星正直前から気にはなっていましたがこれを機にぜひ見てみたくなってますね…

[雑談] GM : まだ9話?だから今からでも間に合いますわ~

[雑談] エアプスレッタ : あたしがどれだけ嘘つきかわかるぞ

[雑談] エアプミオミオ : こわい

[雑談] エアプスレッタ : あ一つやり損ねたな
水すぐ持ってこようと思ったらその場面がなかった

[雑談] エアプミオミオ : 水…?

[雑談] エアプスレッタ : 見ればわかるぜ

[雑談] エアプミオミオ : EDでやってもいいですよ〜!
私がハラスメントに対応できるかは……(意味深に無言)

[雑談] : どの作品見てもこの2人の絡み見れないの頭おかしくなりそう

[雑談] エアプスレッタ : いや次の機会を待とう
本当に大したことないネタだから

[雑談] エアプミオミオ : だめでした

[雑談] GM : 初回はロストルートでしたが、PCがクトゥグアだったので母星に返すアドリブエンドになりましたわ~

[雑談] エアプミオミオ : (^^)???

[雑談] エアプスレッタ : どのロストル―トいったんだ?

[雑談] 少年 : 僕がニャルだから下手に手を出したくないんでケーキと一緒に母星に帰ってもらった

[雑談] 少年 : アプリコットケーキを食べてたかな

[雑談] エアプスレッタ : あーもしかして途中まで同じ思考だったか

[雑談] エアプミオミオ : なるほど…

[雑談] 少年 : うん
初回はショゴスの情報出さなかったから

[雑談] エアプスレッタ : こわいこわい最後のヒントなかったら死んでた

[雑談] 少年 : もう誰も殺したくないから君たちの閃きに期待した
僕は賭けに勝った

[雑談] エアプミオミオ : す、スレッタ様さまさまです…!

[雑談] エアプスレッタ : ヒントが的確だったぜ

[雑談] 少年 : 毒とショゴスで迷うだろうから、ショゴスの方は食べても問題ないってアドリブで追記した

[雑談] 少年 : 初回はそれがなかったから上手く誘導できなかった

[雑談] エアプスレッタ : ショゴスはもう名前出た時点で最初から外してたな
体内で飼うことになりそうだし

[雑談] エアプミオミオ : は、はい……私も……

[雑談] 少年 : ショゴスケーキは食べても赤いケーキと同じエンドに向かうよ

[雑談] 少年 : 赤は中から血液が出てきます

[雑談] エアプスレッタ : クトゥグア行きとか妄想してたけど神格のところにはいかなかったんだなあ…

[雑談] エアプスレッタ : まあそんなすごい前提知識のやつやらねえな普通

[雑談] 少年 : 移送中
無理に箱から出たら宇宙空間に出てロスト

[雑談] エアプミオミオ : 金属臭はやっぱり鉄分でしたか……

[雑談] エアプスレッタ : あれ?エアリアルEDできたかも

[雑談] エアプミオミオ :

[雑談] 少年 : 宇宙に出た場合は僕が殺してたから

[雑談] 少年 : 食えって言ってるのになんで出るのかなって

[雑談] エアプミオミオ : それはそうですね…

[雑談] エアプスレッタ : 食われろとも言ってるじゃねえか!

[雑談] 少年 : 健康体なら食われないとダメでしょ御中元なんだから

[雑談] エアプミオミオ : エアプが二人並んでるせいでエアリアルさんまでエア仲間みたいに見えてきます

[雑談] 少年 : (まあ無法で解決するならちゃんと生存させてたけど)

[雑談] エアプスレッタ : だめだった

[雑談] エアプスレッタ : エアプエアリアル(ルブリス)

[雑談] 少年 : 中に入ってるのも赤ちゃんみたいなのじゃなくて何かふわふわしてそう

[雑談] エアプミオミオ : 赤ちゃん…??

[雑談] 少年 : 見よう!水星!

[雑談] 少年 : まぁまだ良くわかんないんだけどさ

[雑談] エアプミオミオ : はっ、はい…!!

[雑談] エアプスレッタ : またしても何も知らない視聴者毎回させられるからな

[雑談] 少年 : スレッタさんも毎回驚愕していて笑う

[雑談] エアプスレッタ : おふくろ!エアリアルはガンダムだよな!

[雑談] 少年 : ドローンよ。娘。

[雑談] エアプスレッタ : え!?

[雑談] 少年 : え!?じゃなくて、ドローンよ。

[雑談] エアプスレッタ : だっておふくろはガンダムだって…!

[雑談] 少年 : ガンダムって言っておけば周りに注目されるじゃない。
これもあなたの学園生活を思ってのことなのよ。

[雑談] エアプスレッタ : どうすんだよ!今更嘘でしたって言えねえぞ!新しい会社で早く作ってくれよ!

[雑談] 少年 : 大丈夫よ。
ミオミオさんが株式会社BANDAIを設立するそうだから。

[雑談] エアプミオミオ : (えっ!?)

[雑談] エアプスレッタ : どう考えても専門外なのに実家の力強えな!頼んだぜミオミオ!
水持ってくる!

[雑談] 少年 : 雑に本当のことを混ぜつつ話すとエアプっぽくなるね

[雑談] エアプミオミオ : じっ、実際にあるくだりなのですか……!?!?

[雑談] 少年 : 多分そう、大体そう

[雑談] エアプスレッタ : 多分本編見たら吹き出すぜ

[雑談] エアプミオミオ : 汚染されてしまう…!

[雑談] エアプスレッタ : エアプキャラはいいぞ
適当にやってりゃそれっぽくなるからな

[雑談] 少年 : 僕も今度ニカさんでも使ってみようかな
ミカヅキさんっぽく振る舞って

[雑談] エアプミオミオ : はっ、はい……!
今日はなんにも考えずにできたのですごく楽でした!

[雑談] 少年 : 可愛かったよ

[雑談] エアプミオミオ : ひゃっ…

[雑談] エアプスレッタ : 可愛いのに途中から心が強くなって最終的に受け攻め逆転してたぜ
可愛かったけどよ!

[雑談] エアプスレッタ : あれもう頭上がらねえな

[雑談] エアプミオミオ : かわいい…w

[雑談] 少年 : 本物は多分逆にスレッタさんが終盤リードしそうかなって思ってる

[雑談] エアプスレッタ : 正しく真逆っぽかった

[雑談] エアプミオミオ : えへへ…嬉しいですね

[雑談] エアプミオミオ : まずいエアプなのにもうちょっと楽しみです

[雑談] 少年 : 見よう!
僕は1話を見て脳を破壊されそうになったよ

[雑談] 少年 : なんでガンダムで百合やってんの?って

[雑談] エアプスレッタ : 1話→0話で二回脳破壊されたな

[雑談] エアプミオミオ : うっ……気になりますね……!

[雑談] エアプスレッタ : 本当にミオリネが嫁さんっぽくなるのがもう何とも言い難いぜ!理解もあるしな!

[雑談] エアプスレッタ : まあもう最近行き過ぎてママだが

[雑談] 少年 : スレッタさんとっての本当の味方ってミオミオさんくらいだしね

[雑談] エアプスレッタ : 正直プロスペラママはいつかやってみたくはあるぜ

[雑談] 少年 : ダブスタママ

[雑談] エアプスレッタ : ダブスタどころか四枚舌ぐらいありそう

[雑談] 少年 : まあ一番引っかき回してるよね

[雑談] エアプスレッタ : 百合以外も見どころ満載なのがすごいところだ…
何ならガンダムで戦ってない時の方が面白い

[雑談] 少年 : グエルさんの今後が気になりますね

[雑談] エアプスレッタ : ゆるキャン△なってしまったから本筋に戻れんのかなああれ

[雑談] 少年 : グエルさんの親父さんはまだマシな部類だからいずれ戻るんじゃないかな
弟からの信頼も厚いし

[雑談] エアプスレッタ : 専用機あるのに弟戦わねえなこいつ!

[雑談] 少年 : 正直ミオミオさんとグエルさんでスレッタさんを取り合って欲しい

[雑談] エアプスレッタ : 本物エランが毎回株落してて好き

[雑談] 少年 : 本物なのに偽物扱いで笑うよね

[雑談] エアプスレッタ : 影武者のまねしなきゃいけないの本末転倒だろ!

[雑談] 少年 : 先のこと考えずに雑にあれしちゃうから…

[雑談] エアプスレッタ : チャラ男さんはなんかマキマになってるし…

[雑談] 少年 : あの人もニカさんとの今後とか、ミオミオさんとの関係とか、スレッタさんとの絡みとか色々気になりますね

[雑談] エアプスレッタ : 社会的に死んで肉体的に死んだから次は精神的に死ぬとか言われててダメだった

[雑談] 少年 : ひどい

[雑談] 少年 : そして水星トークでミオミオさんを置き去りにしてごめんなさい

[雑談] 少年 : 何もないのなら宴にします

[雑談] エアプスレッタ : ごめん!

[雑談] エアプミオミオ : ふぇっ…!?い、いいですよ〜!
むしろあんまりお邪魔しちゃよくないかなぁと…!

[雑談] エアプスレッタ : 嫁なんだから遠慮すんな!

[雑談] 少年 : 知ってる人だけで盛り上がるのはダメだって聞いてるから本当は僕たちが自重しないといけないんだ

[雑談] エアプミオミオ : ひゃ…!

[雑談] エアプミオミオ : いえいえ!
本編見た後でその会話の意味がわかった時とか楽しみですし!

[雑談] 少年 : そうだね
今のところ面白いからおすすめだよ

[雑談] 少年 : (今のところっていうのは鉄血の件があるからだから深い意味はないよ)

[雑談] エアプミオミオ : ガンダムというか普段ロボットアニメのようなジャンル滅多に見てなかったので勝手に視聴ハードル上げちゃってましたが
最近何見るか迷ってたので本当にちょうどいいタイミングでしたね

[雑談] 少年 : 僕もロボアニメはあまり見る方じゃないね

[雑談] エアプミオミオ : (鉄血は事情は聞いていますがエアプなので強く言えません)

[雑談] エアプスレッタ : ロボってだけで見ることはねえな

[雑談] 少年 : 鉄血のあとにダイナゼノン見たくらいだし

[雑談] エアプスレッタ : そもそも一話で百合って話題になってから水星見始めたし

[雑談] 少年 : 鉄血は見なくていいよ
団長の例のシーンだけは一見の価値があるかもしれないけど

[雑談] エアプミオミオ : へぇ〜…!

[雑談] 少年 : 百合だから見るって重症ですね
僕はガンダムだからって見たら百合でびっくりしたよ

[雑談] エアプスレッタ : ガンダムで百合始まった!とか言われたら気になるだろ!

[雑談] エアプミオミオ : それはそうですね

[雑談] 少年 : それはそう
過去の人に教えたら異常者扱いされそう

[雑談] エアプミオミオ : というよりこのままだと私も半分くらいは百合だから見始めたになってしまいます

[雑談] 少年 : 百合以外でも面白いから是非見てよ
考察しがいもあるしね

[雑談] エアプスレッタ : プロローグの謎すらいまだ解けてないぞ!

[雑談] エアプミオミオ : いいですね、そういうの好きです

[雑談] エアプスレッタ : 2期なのにたためるんだろうな!

[雑談] 少年 : 昨今のガンダムに上手くたためるのを期待するのは…(意味深に無言)

[雑談] エアプスレッタ : まあseedぐらい最期派手にやってくれればいいぜ運命じゃない方な

[雑談] 少年 : 僕が制作陣ならギアスみたいに毎回衝撃展開して視聴者を驚かせつつ、ついでにプラモが売れれば良いなって感じで作りますね

[雑談] エアプスレッタ : 衝撃はあるけどプラモは売れない感じの衝撃ばっかだな水星…

[雑談] 少年 : 僕はプラモ買わないからわからないけどそうなんですか?

[雑談] エアプスレッタ : どっちかっていうとこっちでは全然アリよ?とかゆるキャンとかコーンポタージュとかそっちの方に衝撃受けてたぜ

[雑談] エアプミオミオ : そういえば先程もガンダムで戦ってない時が面白いと仰ってましたね…

[雑談] 少年 : 話が進むからね

[雑談] エアプスレッタ : じゃあくなのとまみこの演説のところ好きなんだ
これ私の性癖のせいかもしれんが

[雑談] 少年 : 能登さんの声質がいいのかもしれませんね
僕も能登さん好きですし

[雑談] エアプスレッタ : 悪役でいつものじゃない声もできるんだなって感動したぜ

[雑談] 少年 : そういえば悪役のイメージありませんよね
まだ悪役と決まったわけじゃないけど

[雑談] エアプスレッタ : そういえばそう
娘に対してすら余りのはぐらかしっぷり大好きだけど

[雑談] 少年 : 視聴者も段々この人なんなの?ってなって行ってるしね

[雑談] 少年 : そしてまたミオミオさんを置いていきそうになってるので、シナリオ貼っておきまーす!

[雑談] 少年 : https://talto.cc/projects/MklLVicje51QMZPdco1-y/

[雑談] エアプミオミオ : わっ!す、すみません!
うわ!

[雑談] エアプスレッタ : わるいな!ミオリネ!

[雑談] エアプスレッタ : そしてGMありがとよ!

[雑談] 少年 : 僕たちが自重しないといけないから(2度目)

[雑談] エアプミオミオ : 読んできたりするので、もう少し続けててもらってても大丈夫ですよ〜!

[雑談] 少年 : ミオミオさんも話したいことがあるならいくらでも話して下さいね

[雑談] 少年 : 僕からは久しぶりに?参加してもらってとても嬉しかったです

[雑談] エアプミオミオ : いっ、いえいえ!
こちらこそ楽しかったです…!(バレてる…)

[雑談] 少年 : (良かった、間違ってなかった。間違ってたら恥ずかし死んでた)

[雑談] エアプスレッタ : エアプなはずなのに本当にいるかのようなかわいいお嬢さんでつい襲っちまったな

[雑談] エアプミオミオ : ずっと忙しかったというわけではないんですが…ちょっとここ最近色々やりたいことが重なってしまっていて…
お二人のおかげですごく楽しかったので本当に参加してよかったですね

[雑談] 少年 : 僕も別システムを連日立てたりして平日はあまり立てられなかったからね

[雑談] エアプミオミオ : うっ…そ、そうでしょうか…!?嬉しいです、スレッタ様…!
少し恥ずかしいですが…!

[雑談] エアプスレッタ : ああ。なんかどこから出力してきたのか構いたくなる感じのお嬢さんだったな

[雑談] 少年 : 結果的にエアプミオミオさんで正解でしたね

[雑談] エアプスレッタ : 画像持ってきてよかったぜ

[雑談] 少年 : (エアプでいいからやってって言えばもしかしてやってくれるかも?)

[雑談] エアプミオミオ : えへへ…スレッタ様がかっこよく導いてくれたので、自然にどうRPしたらいいかがわかったので…!

[雑談] エアプミオミオ : !?
ま、まぁ…エアプでよければ…!?!?

[雑談] 少年 : マジで!?
…と思ったけど、強制するのも悪いから、ミオミオさんの都合でいいよ

[雑談] エアプスレッタ : そうそう緩い感じでいいんだよこういうのは

[雑談] エアプスレッタ : エアプだしな

[雑談] エアプミオミオ : そう言っていただけると楽になりますね……
いつもRPはけっこう縛られる方なので

[雑談] 少年 : GMもなすのの時はエアプだしね

[雑談] 少年 : 見ようと思えば見れるけど、やることがいっぱいあって無理

[雑談] GM : だからテンション高めにですわ~って言っておけばいいわたくしが楽ですわ~

[雑談] GM : そのうちなすのに戻りますが…

[雑談] エアプミオミオ : う…GM様はいつもありがとうございます…!
なるほど…

[雑談] エアプスレッタ : 感謝だぜ
クトゥルフって気軽にキャラ使えるしな

[雑談] エアプミオミオ : わかります…

[雑談] エアプスレッタ : 期間限定キャラか…

[雑談] GM : わたくしも雑にキャラ消費してますわね

[雑談] GM : 来月には戻ってると思います

[雑談] GM : 多分

[雑談] GM : (正直テンション高めにですわ~って言っておけば照れとか全部隠せて楽なんですよね)

[雑談] エアプミオミオ : かわいいw

[雑談] エアプスレッタ : かわいいぜw

[雑談] エアプスレッタ : エアプも所詮エアプだからで色々隠せるようなもんだな

[雑談] GM : あと、「は?何て?」って切り返しが強すぎるのでこのキャラ気に入ってますわ

[雑談] エアプミオミオ : ですね…
……途中からこれはもう8割オリキャラでは…?と思わなくもなかったですが…!

[雑談] エアプミオミオ : つよい

[雑談] GM : オリキャラ卓もたまーに立てますわね
水曜に立てたのは半分がオリキャラだったような

[雑談] エアプスレッタ : 最初のやつがオリキャラだと釣られやすいよな
ある意味今回もそうだし

[雑談] GM : わたくしもPLやるときは自分の卓で使ったNPCを気軽にPCとして最初に出しますわね

[雑談] エアプミオミオ : へ〜…!

[雑談] GM : モロバレなのであまり出しませんけどね

[雑談] GM : (私のRPで一瞬でバレるからキャラは関係ないか)

[雑談] エアプミオミオ : べっ、別に全部わかってるとかではないですよ…!?

[雑談] エアプスレッタ : 私そこら辺の勘全然だめだからわからねえなあ

[雑談] GM : わかってもらえた方が楽な気がしますわ
元の性格がコミュ障気味なので…

[雑談] GM : わたくしも数人くらいならなんとなくわかりますわね

[雑談] エアプミオミオ : 私も何人かくらいですね…
といってもほとんど勘なので合っているかわかりませんが

[雑談] GM : わかっていても別に口にしませんし、どういう人なのかわかってる方が絡みやすいってだけですわね

[雑談] エアプスレッタ : なるほどな
まあキャラ選でかもなあとおもっててもあ、やっぱ違うわってなること多々あるぜ

[雑談] エアプミオミオ : 聖者でしょうか…?

[雑談] エアプミオミオ : あ、それちょっとわかります…

[雑談] GM : ソシャゲのキャラとかは使う人多いので誰が誰やらですわ~

[雑談] エアプスレッタ : そして私はそれを防ぐためにこういう変わり種をたまにする
まあ今回はやりたいのもあったが

[雑談] GM : わたくしも真似してエアプやってみますわね
見た目だけ好きでまったく知らないキャラ多いので

[雑談] エアプミオミオ : スレッタ様のおかげで結果的に私もすごく新鮮に楽しめたのでよかったですね

[雑談] エアプスレッタ : エアプはいいぞ
もうしゃべってるだけで面白くなるからな

[雑談] GM : 好きな人から見たら怒りを買いそうですが、頭にエアプって書いておけば免罪符になりますしね

[雑談] エアプスレッタ : そもそもそんな奴が生息できる環境か…?

[雑談] GM : そこそこ知名度あるアニメのヒロイン使ってRPズタズタだと勝手に罪悪感が湧きますわ~

[雑談] エアプミオミオ : ですねぇ…

[雑談] GM : お頭やターさんみたいに雑に使っても誰も気にしないのが異常だと思いますわ

[雑談] エアプミオミオ : 中途半端に知ってる場合そもそもRPに迷って会話が弾まなかったりするので尚更……(意味深に無言)

[雑談] GM : あるあるですわね

[雑談] エアプスレッタ : RPはライブ感でやってるな…
絶対これやったらエアプになるぐらいのは抑えるけど

[雑談] GM : わたくしもそれくらい開き直れたらいいのですが、台詞とか覚えてるとなかなか難しいのですよねぇ

[雑談] エアプスレッタ : まあそれで致命的なの外しても逆に面白いぐらいな感じで……やっぱりエアプってすごいかもしれねえ

[雑談] GM : わたくしは中身が空っぽのキャラだと好き勝手やれるので一番楽にRPできますわね

[雑談] エアプスレッタ : なんの設定もない雑魚キャラとかか…

[雑談] GM : ゲームの主人公とかですわね

[雑談] GM : ドラクエの主人公とか空っぽですし

[雑談] エアプスレッタ : あープレイヤーの行動が作ってるキャラみたいなやつか

[雑談] GM : ですわ~

[雑談] エアプミオミオ : マイナーキャラもいいんですけど、あんまりにも背景がなさすぎると今度はRPしたい部分で根っこの考えがなくてよくわかんなくなったりしますからね…
なるほどゲームの主人公はアリですね

[雑談] GM : PLの素を出して良いのですごく楽にやれますわ

[雑談] エアプスレッタ : 素かあ…それはアタシも考えたことなかったな
今度やってみるか

[雑談] エアプミオミオ : ですね!

[雑談] GM : わたくしだと大体アホンダラになりますわね

[雑談] GM : オリキャラ卓だとそういったPCも出しやすいんでしょうね

[雑談] GM : 自分ではあまり踏ん切りがつかないので、立てろって言われたときにしか立てませんが…

[雑談] エアプスレッタ : まあそもそもオリジナル限定とかかくる幅狭めてるようなもんだからな…

[雑談] GM : ですわね

[雑談] エアプミオミオ : まあ確かに…

[雑談] GM : あと元から結構主張が強いGMなので、悪目立ちしそうで…

[雑談] エアプスレッタ : そうか?
かなり薄い方だと思うが。というかクトゥルフに自己主張って持ち込みづらいしな

[雑談] エアプミオミオ : そうですか…?むしろ卓外でほぼ主張せずにストイックに立てていただいているのですごいと思いますが…
でもまあそれはそれとしてお気持ちはわかります

[雑談] GM : もっと希薄で空気みたいな存在でいたいですわね

[雑談] GM : 元々投げ気味の上に、最近だとやるシナリオもPL任せなのでわりと色々放棄しがちですわ~
やっぱりかっちり決まってる方がいいのでしょうか?

[雑談] エアプスレッタ : 選択肢が多い方が都合によって選びやすいとは思うけどな
一人しか来ねえのに多人数用しかないとか困るし

[雑談] エアプミオミオ : ううん、どうでしょうか…?
私はどんなのでも基本楽しいのであまり参考になりませんが、シナリオ決まってるとキャラも決めやすかったり、そのシナリオやることが確定だから参加しやすい(=多数決で別のシナリオに流れない)みたいなメリットもあったりするのでしょうか

[雑談] GM : ふむふむ

[雑談] GM : シナリオは決めて貰う形で、時間を指定するか、前日にでも立てて決めるのが一番良い感じでしょうか?

[雑談] GM : でもふと入りたくなるときもあるので難しいですわね

[雑談] エアプミオミオ : 私からすれば立てていただけているだけでありがたいのに色々PL側のことを考えていただいていて本当に聖者ですね…!

[雑談] GM : こうやって来て頂いてるスレッタさんやミオミオさんがありがたいですからね

[雑談] GM : 昨日立てておいて誰も来ないのでこの卓ほったらかしてましたし

[雑談] GM : わたくしが見てないときに参加者が来ていたと思うとゾッとしますわ~

[雑談] エアプミオミオ : 参加者がどのくらい集まるかはなかなか予測できませんからね…
ここのところ少なめな気もしますがたまにはまた多めの人数でもやってみたいですね

[雑談] GM : 水曜にやったシナリオは3人推奨で5人来てましたわ

[雑談] エアプスレッタ : 盤面カオスになるのも面白いけどこればっかりはな

[雑談] エアプミオミオ : すごい

[雑談] : 人が集まると人が集まる

[雑談] GM : 人が多いとごちゃごちゃして面白いですが、PCの活躍の場というか、喋る機会が減るのがちょっと気になりますわね

[雑談] GM : わたくしの卓は長くなる傾向があるので夜にやる場合は人が集まりにくいところはありますわね

[雑談] エアプミオミオ : …………私が責任の一端を…(意味深に無言)

[雑談] エアプスレッタ : 悪いな!

[雑談] GM : ミオミオさんのRPはわたくし大好きなので全然構いませんわ~

[雑談] GM : スレッタさんも悪く思う必要はないですわ
わたくしが好きでやらせてるところもありますし

[雑談] GM : むしろ勉強になるのでどんと来いですわ~

[雑談] エアプミオミオ : あ、ありがとうございます…!
私からこう言うのもなんですが…やっぱり掛け合いが楽しいときはRPも興が乗りますからね

[雑談] エアプスレッタ : あるな~
相手が乗ってくれそうだとついつい調子乗っちまう

[雑談] GM : わたくしも相手がノリノリならたがが外れてヤバくなりますわ~

[雑談] エアプミオミオ : わかりますよ…

[雑談] エアプミオミオ : ……というわけで今日もついついこの時間になってしまったので
私はそろそろ寝室に向かうことにしますね…!

[雑談] エアプスレッタ : じゃああたしもこのへんにしておくか

[雑談] GM : 気づいたら2時間も話していましたね

[雑談] GM : わかりましたわ

[雑談] GM : 2人とも参加ありがとうございましたわ!
お疲れ様です。またね~!!!

[雑談] エアプスレッタ : またな~~~!

[雑談] GM : 今日やらなかったシナリオはまた今度やりますわ~

[雑談] エアプミオミオ : お疲れシャンでした!
非常に楽しかったです!またね〜〜〜!